健康の大切さ
- 19 時間前
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みなさんこんにちは!
IPFトレーナーの山本です。
今年の冬から春にかけては寒暖差が大きく、都内でも雪が積もりました。
冬や季節の変わり目などは特に「健康」というワードが脳裏をよぎります。
みなさんは「健康」についてはどのように考えていますか?
・健康に気を遣っている方
・普段から元気で健康を気にしたことがない方
・健康のために日々色々と取り組んでいる方
色々な方がいらっしゃると思います。
因みに、私は健康については「健康第一」だと考えています。
元々体調をあまり崩さず、骨折や大きな怪我もなく生きて来ましたが、4年前に交通事故で人生で一番大きな怪我を体験しました。
怪我の内容としては
・前十字靭帯損傷(左膝)
・内側側副靱帯損傷(左膝)
・右手関節尺骨頭の脱臼(右手首の靭帯損傷)
↓怪我当日。簡易的な固定の状態。
↓翌日ギプスを巻いた状態。
全治3ヶ月の大怪我で、人生で初めてギプスと松葉杖の生活を体験しました。
私はトレーニング指導者で身体のプロだから松葉杖を扱うのは簡単だろう!と軽く考えていましたが、すぐに痛い目を見る事になりました。
普段私たちは、四肢(両手両足)があり全身でバランスを取っています。
左膝をギプスで固定した事で全くバランスが取れず、普段、3分で行ける道のりは20分かかるほどでした。
ギプス・松葉杖の生活は想像以上に大変で、動く気力をどんどん奪われていきました。
人は、本来動く関節が動けなくなると他の関節で補います。それを専門用語で「代償動作」と言います。
この代償動作はとても厄介で、松葉杖で歩くたびに良くない動きを身体が学習していくのです。
左膝のギプスは3週間で取れ、痛みだけなら1ヶ月でなくなりましたが、1ヶ月間代償動作で過ごした癖が身についてしまったのです。良い動作に再学習させていくためには5ヶ月程かかりました。
怪我をされて多くの方が「痛みがなくなったから治った!」と感じると思いますが、実は完全に正常な状態かどうかは別の話です。
痛みが出ている間ずっと行っていた悪い動きが、身体に染み付いてしまっているのです。
これを改善せず放置していると、今度は違う場所を怪我してしまう可能性があります。
私は、代償動作も改善できたと思い野球を行ったところ、見事に右足の肉離れをしました。
また長い期間のリハビリを行うことに…(泣)
しかし、マイナスなことばかりではありません!
代償動作を改善するために考えながら自分の身体を動かしていくと、だんだんと楽しくなって来てしまい、気づいたらトレーニングを3時間〜4時間やっている時もありました(笑)
リハビリの過程を経験したことで、自分の知識の正しさを改めて感じたこと、そして指導に深みが出るようになりました!
怪我した当初は今後思うように動けないのではないか、野球ができなくなるのではないかと不安だらけでしたが、終わってみればとても良い経験だったなと感じています。
そんな経験をした事で、私は「健康第一」に考えるようになったのです。
身体が自由に動くことは本当に幸せなことだと感じます。
今では後遺症もなく、皆様に元気よくトレーニング指導と自分自身へのトレーニングや運動ができています!
怪我を体験された方で調子が戻らないのは、もしかしたら「代償動作」の影響かもしれません。
代償動作を改善することで調子は間違いなく良くなります。
調子が戻らない方は、ぜひ一度パーソナルトレーニングで代償動作を改善してみませんか?







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