清水塾アドバンス
清水塾とは
現役トレーナーのレベルアップを目指す勉強会です。
約3~6カ月間、少人数で濃厚なゼミ方式で、清水トレーナーの指導メソッドを習得します。
様々な実技指導の技を習得し、より分かりやすいトークの技を習得します。またセミナー担当能力や学校講義担当能力の習得なども目指します。
決して清水トレーナーのコピーではなく、あなたの特色を伸ばし、そしてあなたが気付いていないあなたの指導の魅力を発見して伸ばす事を期待します。
『清水塾』第9期生 募集終了しました
2021年9月開講 限定6名

募集終了しました
日 程
2021年9月開始予定
日曜日
毎回3時間
全12回(計36時間)
定員:6名
講師:清水忍
費用: 165,000円(税抜)
(税込価格 181,500円)
~アドバンス指導者養成コース~
清水メゾットを習得するためのトレーナー養成コースです。すでに現役トレーナーとして活動している方向けのコースです。
同時募集!!
9期生(日曜)以外も募集中です!!
5名集まれば開催いたしますので、ご希望の曜日・時間帯を「お申込みフォーム」よりご連絡ください。
また、今回ご都合の合わない方は、次回開催の「先行案内」もフォームより受け付けております。
【メール設定について】
info@s-s-instructions.comからのメールを受け付けるように設定をお願い致し ます。
2日以上返信のない場合は、お手数ですがinfo@s-s-instructions.comまでご連絡ください。
清水塾(SHIMIZU INSTITUTE OF INSTRUCTION)
〜指導力で差をつける〜
「アドバンス指導者養成コース 2021年9月開講 第9期生!!」
『現場で活かせる教え方を身につける』
<コンセプト>
「わかりやすい!」「すごく納得しました!」とクライアントに言っていただける事は指導者の大きな喜びです。
そしてそれは指導力として大きく差が出てくる部分です。
知識と技能を習得して何年か現場で活動してきた指導者にとって、多くの方がぶつかる壁として、「どうすればもっと上手に指導できるのだろう」という問題があると思います。
すなわち「指導力(教え方)」という問題です。
ここで言う指導力とは教える能力の事であり、自分の持つ知識と技能をクライアントに対して最大限に伝えるための能力です。
清水塾では、少数限定の塾生メンバーが、高いレベルの専門知識と技能を習得する事に加え、クライアントへの着眼点、説明力、動機付けなど身につけ、今後の指導のレベルが上がる事を目的としています。
教え方がもっと上手くなる事を重視します。
まさに、清水忍が重要と考え、実施して来た事を塾生に詳細にご案内するコースです。
<申し込み詳細>
【日程】
2021年9月12日(予定)〜2021年12月5日(予定)
日曜日 19時〜22時(毎回3時間)
※参加者の希望があれば18時〜21時に変更可能
全12回(計36時間)
<予定>
【講習日程】
9月12日、26日
10月3日、10日、17日、24日、31日
11月7日、14日、21日、28日
12月5日
以上全12回(計36時間)
※日程は参加ご希望の皆様にヒアリングしてご都合に合わせて調整できますので、お気軽にお問い合わせください。
※上記日程が困難な方は、他の曜日で受講可能な希望曜日と時間帯をご相談ください。
希望日程が同じ方が5名いらっしゃった場合には平行開催いたします。←募集中
費用:税抜 165,000円 (税込 181,500円)
最大4回(4ヶ月間)まで分割可能
定員:6名(定員オーバーとなった場合は次クールにて最優先でご案内致します)
受講対象:現役トレーニング指導者
受講資格:NSCA-CPT、CSCS、ACSM-HFS、NESTA-PFT、JATI-ATI、健康運動指導士、健康運動実践指導者、またはそれと同等の知識を持つ方、またはスポーツ系専門学校、体育大学卒業の方
(資格は現時点で失効していても大丈夫です)
※受講資格はあくまで参考です。お気軽にお尋ねください。
<主な内容>
トレーニグフォーム分析術
・・なぜそのフォームである必要があるのか、何がいけないのか、なぜそうなってしまうのか
論理的な説明練習とトーク術
・・相手に深く理解させ、納得させるための話の構成力と、トークテクニック
徒手抵・補助技術アドバンス
・・負荷をかけるタイミング、補助するタイミング、負荷や補助が必要かどうかの判断
モチベーションアップ実技
・・クライアントをやる気にさせ、関心のない相手にも指導を聞いてもらえるようになる
使用重量判断術
・・心理、体力、動作等、総合的な情報から次のセット重量を判断できる
ペアストレッチアドバンス
・・ストレッチをかける時に、何を感じ、何を見て、どんな情報を収集する必要があるか
自体重トレーニング処方術
・・出張パーソナルや、部活トレ、スタジオトレなど、ツールの無い状態で出来る高負荷トレーニング
クライアントに対する着眼点
・・エクササイズ中に起こる不適切動作など、何が起こっていてどこに注目すれば良いのかを考える
プログラミングアドバンス
・・対象のウォンツとニーズを的確に融合し、明確な根拠を提示し、なぜそれをやるのかを論理的に説明できるメニューを作る