ハワイのフィットネス事情と日本の差を考える

April 29, 2016

 

全く精通しているわけではないですが、過ごしてみて感じるハワイの

フィットネスに関して、私なりの目線でお伝えします!

 

まず、

 

まあぁぁ、みんな走ってます!

     (ワイキキビーチからダイヤモンドヘッドまでは絶好のジョギングコース)

 

おそらくここに居る人たちは私も含めほとんどが観光客だと思いますが、

はたしてこの人たちは自分の地元でも走ってるのだろうか・・・、なんて

思いながら私も走っているのですが(笑)

 

朝6時には明るくなったビーチ沿いをみんな走り始めるので、なんか

自分も走ろうかなという雰囲気にさせるのがワイキキの一つの魔力なの

かもしれません。

実際、私は日本でも特に習慣的に走る人でもなかったので(すみません・・)

 

     (ベビーカーを押しながら走るママさんが私より速いのです・・)

 

     (この自転車部隊が登り坂をガンガン行くのでテンション上がります!)

 

やはり環境は大切だなぁとつくづく思います。

 

走りたくなる環境と、決して知り合いとかじゃなくてもそこに走って

いる人達がいるっていうのは大きなモチベーションになっています。

そんな理由もあって、私も最近は駒沢公園が近いので結構走るように

なりました。

 

 

一方、ビーチでは普通にビーチバレーが行われてます。

毎週末ビーチバレーの試合が開催されてるのですが、

 

その女子選手のカラダのカッコいいこと!!

 

まあ、私の好みの問題でしかないのですが、とにかくどの女性選手も

よく動けそうで、エネルギーがあり、お尻と太ももが発達していて、

背中が大きい!

 

     (大学の部活選抜メンバー級のハイレベルなビーチバレーです!)

 

ビーチに居る東洋系の女子がつくづく細いなぁぁ、と感じます。

もうちょっと鍛えればカッコいいのになぁ、と思います。

そう言いながら、スレンダーなアジアン女子も綺麗だなぁなんて

思いながらも見てたりしてるのですが(この矛盾もアジアンの不思議かも)。

 

これは男子にはもっと言える事で、最近は東洋系でもかなりマッチョ

な男子がワイキキを歩いている姿が多くなりましたが、やっぱり東洋系

は細いですね。

痩せるという方向だけでなく、ガッチリという方向のフィットネス志向に、

日本人ももっともっとシフトしてくれるといいなと思います。

 

 

さて、本題のジム事情ですが、

 

私が良く行くのは

 

「UFC GYM」と「24hour fitness」

 

の二つです。

まずUFCですが、

 

UFCとは総合格闘技の団体なのですが、そのスタイルを継承しているジムです。

ハワイ出身のUFCファイターの「BJペン」さんの名前がついているジムですが、

こっちの人はみんなこのジムをUFCと呼ばずにBJペンと呼んでます。

こちらはそもそも倉庫街だったところの再開発で作られたジムで、完全に「元倉庫」

って感じのすごい広さです。そんなに中心街から近くないですが、

 

私はワイキキから60分歩いて行ってます!

 

 

     (電車は走ってないのでみんな車で来ます。左の建物がBJペンの側面です)

 

     (この30mくらい向こうにウエイトエリアがあります)

 

ちなみにこの女性、ランニングマシンで走ってますよね。かなりのスピードでほぼ

ダッシュ級の走りですが・・・

で、なんとランニングマシンが凄いスピードでガンガンに動いてるままサッと飛び

降りて、少し休んだと思ったら・・・

(ちなみに、ランニングマシンは本当は飛び降り禁止です)

今度はなんと足元に置いてあったケトルベルでガンガンにエクササイズして・・

そしてまたランニングマシンに飛び乗って走り始めるという・・

日本では絶対にやっちゃいけない感じの行為をガンガンやってるのも印象的です。

 

 アジリティ(敏捷性)トレーニングのエリアもしっかりと確保してあります。

ラダーをやったりマーカードリルをやったり。

フリートレーニングとしても使用されていて、どデカいタイヤが見えますか?

あれを持ち上げて放り投げるトレーニングをやったりしてます。

あまり日本では見られない光景です。(というか、元倉庫ならではかも)

 

 

カーディオエリア(心肺機能系トレーニング)を過ぎると格闘技用のリングが

あります。こういうのは有り得ないくらいテンションが上がります。

 

 

 こちらはパーソナトレーニングの風景です。

ハワイの女性トレーナーは本当に体が良く発達してます。

お尻が高くて背中が大きい!!

 

ようやくウエイトエリアです。

マシンも多いですが、フリーウエイトが異常に充実してます。

この写真では見えないですが、奥ではクリーンやスナッチ、プライオメトリック

がガンガンにやられていて、これまたテンションが上がります!

 

 

一番奥にはサンドバッグがこんなにいっぱい吊るしてあります。

本当に格闘技をメインにしているジムなんだぁと感じます。

柔術の稽古もやってます。これまた異空間な感じでテンションあがります。

 

ようするに、ここに来られてる方はかなり「ガンガン」な感じの方ばかりで、

それがまた相乗効果としてここに来る人たちのテンションを上げるのです。

これもまたやはり環境なのだなと思うのです。

 フィットネスが特別な事ではなく、みんなが

 

日々、普通に取り組む事

 

として定着しているのだと、つくづく思うのです。

 

 

さて、もう一つの24hour fitnessですが。

こちらはワイキキビーチ沿いの24hourです。

そんなに大きくはなく、UFCよりも日常生活に近い雰囲気のジムです。

ただ、逆にワイキキビーチが目の前で、異常に「ワイハー」なロケーションなのに、

どうしてわざわざ屋内で自転車漕いだりしてるんだろう・・・

なんて思ったりもしますが。

とにかく、雰囲気は最高です!

目の前がまさにワイキキビーチで腹筋トレーニングなんて、ある意味かなり

贅沢な事ですよね!

 

こちらのジムではプライバシーの関係であまり写真が撮れなかったのですが、

やっぱり来られてる方々のモチベーションは高いですね。

 

そしてパーソナルトレーニングがとても発達している印象です。

 

普通にご高齢の方がパーソナルトレーナーをつけて一所懸命に頑張って

ますし、パーソナルトレーナーがクライアント以外のお客様と親しく話しを

している様子からして、パーソナルトレーナーという文化が浸透している証拠

だと感じます。

 

 

ただ、ちょっとネガティブな発言になってしまいますが、パーソナルトレーナー

の力量という意味では日本のトレーナーは引けを取らないどころか、日本の

トレーナーの方が上回っているところもあるなと感じます。

 

トレーナー自身のボディ的な面では残念ながら明らかに平均値では日本が劣って

感じますが、トレーナーの知識量と接客態度などは、日本はかなりレベルの高い

人も多いとも感じます。

 

どこかマニュアルにきっちりと従った指導に見えてしまい、ツールにしても同様です。

日本にも色々なトレーニングツールがありますが、そのツールの母体の協会が規定

している使い方にあまりにもきっちりと従っていて・・・、変ないい方ですが

 

「面白くない」

 

という感じもします。

もっと自由でいいのに・・・

 

まあ、これは結局トレーナー個人個人の問題なのでハワイと日本という位置づけと

しては適切な表現ではなかったかもしれません。

 

言いたかったのは二つです。

 

日本ももっとパーソナルトレーニングが当たり前の事として定着して欲しい、

という事と、

日本のトレーナーはもっともっと自信をもって自由に活動して欲しい、

という事です。

 

クライアントの皆さんも、パーソナルトレーニングをもっと普通の事として

活用してもらえたらいいなと思います。

 

 

そんなこんなもあって、

 

ハワイトレーニングジム見学ツアーとか、

アメリカ本土トレーニングジム見学ツアー

とかもできればいいなと検討中です!

 

健康、フィットネス、スポーツ、アンチエイジングが、もっと普及するように

私も努力して参ります。

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