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「体力がある」とは何を意味しているのか?

March 4, 2019

 

今回のブログはIPFの体力自慢、私佐藤が担当いたします。

 

なぜ私は体力自慢と言えるのか?(自己主張ではありますが・・)

 

まずはそのエピソードからお話ししたいと思います。

 

 

先日、公園で子どもたちと鬼ごっこをする機会がありました。小さい子どもたちがちょこまか右へ、左へ、また後ろへ、と逃げ回りますが、鬼である私は体力が高いためすぐに全員を捕まえることができました(大人げないですね笑)

 

 

やはり私は体力が高い!体力自慢だ!というお話なのです。

 

さて、ここでいう体力とはどういった意味を持っているのでしょうか?

 

「最近体力が落ちたな」、「あの選手、体力があるよな」と使われる体力という言葉。

 

ここでの体力は、

 

疲れにくい、持久力がある

 

というニュアンスが強いと思います。

 

 

最近体力が落ちたな=最近疲れやすくなったな

 

あの選手、体力すごいよね=よくあれだけ走っても疲れないよね、持久力が高いよね

 

といったような解釈ができるかと思います。

 

 

マラソンランナー、サッカー選手でいうと長友選手のようなガンガン走っても疲れないことを「体力がある選手」、という言葉を用い、朝から晩まで休みなく働く人たちにも「体力がある人だ」、と使うことが最も一般的ではないでしょうか。

 

100m走の選手や、お相撲さんに「体力がある」とはあまり使いませんよね?

 

 

それでは私のエピソードに話を戻します。

 

鬼ごっこでちょこまか逃げ回る子どもを捕まえることができた ⇒体力がある

 

これは「疲れにくい、持久力がある」とは違ったニュアンスで使っていると考えられないでしょうか?

 

実際に私は「疲れにくい」、という意味合いで使ったわけではありません。

 

 

実は体力とは「疲れにくさ、持久力がある」ということを表しているだけではなく、色々な意味を持つ用語であるということなのです。

 

 

辞書で体力という用語を調べてみると、

 

『労働や運動に耐える身体の力、また、病気に対する抵抗力』

 

と書かれています。う~ん、漠然としていますね。

 

今回はその体力をきちんとまとめてみたいと思います。

 

体力にはまず、行動体力と防衛体力の2種類があります。

 

行動体力・・・行動の基礎となる身体的能力のこと

防衛体力・・・免疫力のこと

 

防衛体力は先ほどの辞書にあった病気に対する抵抗力、免疫力のことを指しています。

 

『あなた風邪ひかないね、体力があるからね』といった使い方ができます。

 

 

今回は運動に大切な行動体力について話をします。

 

行動体力は8つに分類されます。

 

簡単な例も書いてみます。

 

 

①筋力・・重たいものを持つことができる

 

⇒重い荷物を持ち上げられる、いわゆる力持ちの人であり、高い負荷で筋力トレーニングをしっかり行うと鍛えられます。一般的な筋トレですね。筋トレはこの体力を高くしていると言えます。

 

 

筋持久力・・長時間筋肉を使い続けても疲労しにくい

 

⇒部分的に筋肉をたくさん動かしても疲れにくい、弱い負荷で高回数行う筋力トレーニングで鍛えられます。

昔、部活で空気椅子やらされませんでしたか?あれを長時間耐えられるのは筋持久力が高いからです。

 

 

③瞬発力・・筋を速く動かすことができる

 

⇒瞬時に筋肉を動かせる、スポーツクラブではあまり行わないような特殊なトレーニングが必要です。0の止まった状態から、瞬時に100にもっていくようなイメージでしょうか。

 

 

④全身持久力・・心臓血管系の能力

 

⇒②とはことなり、こちらは心臓血管系の力になります。マラソンが速い人、一般的に「体力が高い」という場合、この全身持久力を指すことが多いです。息がハーハーなるようなトレーニングで鍛えられます。

この体力が高い人は痩せている、というデータが数多く存在します。日常生活で疲れにくいため、活動量が自然と多くなるということですね。

 

 

⑤柔軟性・・関節の可動域が大きい

 

⇒いわゆる身体が柔らかい、開脚で180度開く、といったことです。ストレッチをすると柔軟性は高くなります。

よくある誤解に筋トレをすると身体が固くなる、と訴える方がいますが、これは①の筋力は鍛えているがストレッチを全くしていない、という場合がほとんどです。

 

 

⑥敏捷性・・方向転換や相手の動きに反応する

 

さきほどの鬼ごっこの話がこれにあたります。

様々な方向に動くことができる、相手の動きに瞬時に反応できる、これは敏捷性という体力が高いということになります。

サッカーやバスケットボールのような対人スポーツでは必須ですね。

 

 

⑦巧緻性・・思った通りに身体を動かせる能力

 

⇒自分の身体を、自分が思ったとおりに動かすことができる能力です。例えば、目の前でダンスの先生が振り付けを見せてくれるとします。「はい、やってみてください!」となったときに、今目の前で見た振り付けをすぐにできるかどうか、といった能力ですね。

よく言われる運動神経がよい、これに近いと言えますね!何でもすぐにこなしてしまう人、周りにいますね。

 

 

⑧平衡性・・バランスの能力

 

⇒いわゆるバランスです。片足で立つとぐらぐらしてしまう、バランスが悪い=重心コントロールができていない、ということでもあると言えます。

 

 

以上の8つの体力が存在するのです。

 

一般的に使用される「体力が高い」。きちんと言えばこの8つの中でどの体力が高いのか?

 

筋力が弱いのか? 柔軟性が乏しいのか? すぐに息が切れてしまう全身持久力が低いのか? 

 

私にはこの体力が必要だから、それに合ったトレーニングをしよう、ということになるわけです。

 

 

是非、IPFでトレーニングを受けてみてください。

 

どの体力が必要か?を見極め、効果的なトレーニングメニューを提供させていただきます。

 

最も効率が良く、効果的なトレーニングとなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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