僕の地元紹介

June 21, 2019

みなさんこんにちは!

パーソナルトレーナーの田中です。

 

関東は梅雨入りしたため雨の日が多く、気温が安定しない日々が続いておりますが体調はいかがでしょうか。暑いのが苦手な僕は、雨が続くと涼しくなるので梅雨は嫌いでは無いのですが、趣味で行なっている草野球の試合や練習が雨で中止になってしまうので「早く梅雨が明けてほしいなぁ」と思っています。

しかし、学生時代はあんなにも嫌いだった野球の練習が今では「早くやりたい!」と感じることに、環境や経験による気持ちの変化というのは凄いと改めて思うわけです。

 

 

さて、気持ちの変化と言えば。今年のゴールデンウィークは僕の地元である北海道釧路市の周りにある町村を巡って来ました。純朴だった子供の頃に何度も連れて行ってもらったはずの場所が、10年以上経ってさらに純朴に磨きのかかった僕にはとても素晴らしく感じられました。

 今回はそんな、聞いてピンとも来なければ「そもそもどこにあるのかすら分からないよ」と、いう方がほとんどの釧路とその周辺の素晴らしい自然を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 それではまず釧路はどこにあるのかを確認していきましょう。釧路は北海道の右側、写真の赤い部分に位置します。どうして同じ釧路市なのに二つに分かれているのかと言いますと平成17年に行われた町村合併時に、間にある白糠町が離脱してしまったからです…。

では釧路の位置も分かった所で、今度は釧路の魅力についてご紹介していきたいと思います。

 

 

北海道と言えば札幌や旭川を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は釧路の人口は道内では5番目(少し前までは4位でした)、面積にいたっては国内でも7番目に広い市町村です。

また、霧が年間100日ほど発生する事から誰が言い始めたのか『日本のロンドン』と呼ばれています。ちなみに1年の中でも7月が最も霧が発生しやすく、1ヶ月の内20日ほど霧が発生しているそうです。

 


さらに全国で夏の日照時間が一番短く、全国的に真夏日であっても釧路だけは気温が低い日が多いので、僕の様に暑いのが苦手な方の避暑地にはうってつけです。今年の4月末に帰省した際に珍しく雪が降ったので写真を撮ってきました。寒いとは言え、さすがにこの時期に雪が降る事は滅多に無いので両親も驚いていました。

 

 

 

 

 

 

次に、北海道と言えば食べ物が美味しいイメージがあるかと思いますが、釧路は元々漁港で有名な街でもあるため、美味しい魚を至る所で食べることができます。写真は釧路市内のホテルに泊まった際に食べた朝食バイキングと厚岸で食べた牡蠣です(厚岸は釧路では有りませんが)。

 

 

 

 

 

 

なんとイクラは盛り放題なので本当はもっとたくさん盛りたい所でしたが、他にも宿泊されている方がたくさんいらっしゃられていたので抑え気味にしてみました…その代わりに厚岸での牡蠣は遠慮せずに食べてきました。

その他にも写真には有りませんがジャガイモやアスパラガスなどの美味しい野菜も沢山ありますのでお越しの際は片っ端から食べる事をオススメ致します。

 

 

 

そして最後に紹介するのが最大の魅力、自然です。北海道の中でも釧路周辺は自然がとても豊かなため、近年では外国人の観光客がとても増えているそうです。

まずは釧路から車で1時間半のところにある摩周湖。布施明さんの『霧の摩周湖』が有名です。湖の周りに河川が無いことや水温が年中低い事などの条件が重なっており世界でも2番目に透明度の高い湖なので晴れた日に行けばそれは絶景なのすが、今回は残念ながら年に100日しかない霧の日に行ってしまったので写真の様な感じでした。これはこれで幻想的でとても良かったです。

 

 

 

 

 

次に硫黄山です。

写真を見て頂くと分かりますが、ほとんど草木が生えていません。これは火山から出る硫黄成分で土壌が酸性化してしまっているからなのです(黄色く写っている部分は硫黄の結晶です。)が、ハイマツなどの荒地に適応している植物は育つ事ができる為、実は全く植物が生えていない訳では無いのです。生き物の適応能力には驚かされます。

 

 

 

次はその昔、クッシーがーいると噂になった日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖です。カルデラ湖とは火山活動によって出来た凹地に水が張った湖の事です。写真の砂湯という場所は地熱で湖の水温が高く、波打ち際の砂浜を掘ると温かい水が湧き出してきます。あまりにも衝撃的だったので童心に返ってそこら中の砂浜を素手で掘り返してきました。

屈斜路湖の中でもこの砂湯だけは水温が高いお陰で年中凍らないため、10月から4月の間は白鳥を見ることもできるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

最後は原生花園のあやめヶ原です。

残念ながらアヤメが咲くのは6月のため、僕が行った日はアヤメは咲いておらず、放牧されている馬も見ることが出来ませんでした。しかし、快晴だったおかげで岬から見た海は絶景でした。子供の頃に見た海は濁っていた気がしましたが、磨かれた純朴な心にはなんと透き通って見える事か。テンションがあまりにも上がってしまった為、普通の顔をして写っている写真が一枚も有りませんでした。。。

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。このブログで少しでも釧路に興味を持って頂けたのなら嬉しいです。

昔は「なんて何もない、つまらない場所なんだ」と思い大学進学で憧れた東京に来ましたが、改めて地元を見てみると「人工物や喧騒がない素晴らしい場所なんだ」と気づける旅でした。今回の帰省は地元の素晴らしさを感じたと共に、今の生活も客観的にみると毎日忙しくて気づけていないだけで案外幸せなのかも知れないと感じました。ぜひ皆さんも昔やっていた事を久しぶりにやってみてください。きっと色々な事に気付くことで以前とは全然違った楽しみ方ができると思います。

 

さて、「環境や経験による気持ちの変化」を感じたので昔から嫌いだった納豆を食べてみました。…が、やはり納豆だけは嫌いでした。ここまで来たらこの感情は多分一生変わることはないと思いつつ、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

Please reload

最近の記事

June 6, 2020

June 21, 2019

Please reload

アーカイブ